構造的制約が少なく、日本の気候風土にも合う木造軸組工法は、日本の戸建て住宅の約80%を占めます。
| 名称 | よみ | 説明 |
| 01棟木 | むなぎ | 小屋の一番高いところにある水平材。垂木を頂部で受ける。 |
| 02母屋 | もや | 垂木を受けて屋根を支える水平材。 |
| 03小屋束 | こやづか | 梁の上に立てて母屋や棟木を受ける材。 |
| 04梁 | はり | 床や壁を支える水平材。 |
| 05管柱 | くだばしら | 階ごとに切れている柱。 |
| 06根太 | ねだ | 床板を支える水平材。 |
| 07大引 | おおびき | 1階の根太を受ける材。 |
| 08土台 | どだい | 柱の下を拘束し、建物の重みを基礎に伝える材。 |
| 09垂木 | たるき | 屋根を支える傾斜した材。 |
| 10火打ち梁 | ひうちばり | 梁などの水平方向の結合部分を補強する材。 |
| 11通し柱 | とおしばしら | 2つ以上の階を貫く柱。 |
| 12筋かい | すじかい | 水平力に対して、骨組みが変形しないように斜めにとりつける材。 |
| 名称 | よみ | 説明 |
| 13野縁 | のぶち | 天井の仕上げ材の下地材を取り付ける横架材 |
| 14大壁柱 | おおかべばしら | 柱の中でも、柱の外観が見えないように使う柱。 |
| 15間柱 | まばしら | 柱と柱の間に垂直に設ける材。 |
| 16胴縁 | どうぶち | ボードなどの仕上げ材や下地材を取り付けるための横架材。 |
| 17真壁柱 | しんかべばしら | 壁で隠してしまわず、見えるように使われた柱。 |
| 18貫 | ぬき | 真壁で、柱と柱を連結する横架材。 |
| 19束 | つか | 垂直に使う短い縦材。 |
| 名称 | よみ | 説明 |
| 20広子舞 | ひろこまい | 屋根部分の下地であるの野地板の納まりと化粧のために、垂木の上に水平方向に取り付ける材。 |
| 21鼻隠し | はなかくし | 軒先に見える垂木の木口を隠すために、水平方向に取り付けた材。 |
| 22上り淀 | のぼりよど | 切妻屋根の切妻側の端部を化粧するために、切妻部分の勾配に沿って斜めに取り付けられる材。 |
| 23野地板 | のじいた | 屋根の面を作るために垂木の上に貼り付ける板。 |